前回柔道衣について熱く語ってしまいました。
当面は柔道衣に関しては新規購入はないと思いますが、破損した場合はすぐ購入するつもりです。
その時に買うものは実はもう決めてあります。
九桜の「大将」か、ミズノの「柔」です。
ミズノは一着持っているので、「大将」が今ほしい柔道衣No.1ですね。
実は長女のマオが昨年秋ごろから新しい柔道衣を着ています。
それまで使っていたのは、中条というメーカーの「百虎」というモデルで、一重織のペラペラ柔道衣です。
オーダーメイドでありながら安いというのが売りです。
うちのクラブではみんな最初はこれを使っているようです。
子供ですからそのうちサイズがどうしても合わなくなってくると、好みのものを自分で買うという感じです。
そんな訳で二着目は自分でネットで探して買ったのですが、九桜の「先鋒Jr」というものです。
子供の柔道着選びで留意したのは次の二点。
だけです。
いろいろ探して「先鋒Jr]となりました。
実際、物が届いてみると、驚くほどしっかりした柔道衣でした。
襟も大人顔負けのごつさです。
分厚いがそれでいて柔らかく、いわゆる柔道衣らしい柔道衣といった感じです。
ズボンなどそれまで使っていた一重織の百虎とは比べ物にならないほどごつくてごわごわしています。
値段もお手頃でゼッケン、刺繍込みで1万円ちょっとでした。
次女のリオも試合用にゼッケン付きの柔道衣を購入することになりました。
それまでは安いだけのネーム刺繍も無い柔道衣を着ていました。
ちなみに値段は3500円。
松勘というメーカーで知る人ぞ知る柔道衣を作るメーカーです。
ちなみにへたれ親父が通う県立武道館の師範の方々もこの松勘の高級モデルを着ていらっしゃいます。
それの一番小さいサイズをネットで買ったのですが、一重織にしては生地もしっかり、襟も硬くて立派なものでした。
ただ、着丈が長くいかにも古臭いシルエットなのです。
女の子なのでワンピースみたいでかわいいのですけれどね。
それで、試合用に購入したのはミズノの「三四郎」というモデルで、一重織のタイプです。
生地は一重ですが厚めの生地を使用しており、耐久性もあるという感じです。
本当は二重織タイプの「三四郎Ⅱ」にしたかったのですが、リオはまだ体が小さくて、二重織ではサイズが無かったのです。
値段はやはりミズノは高めでありまして、刺繍、ゼッケン込みだと姉のマオのものより高くなってしまいました。
見た目は松勘と比べ丈が短く、TVで見る柔道選手のようにかっこよさげです。
ズボンは幼児用のサイズということで、ゴムひも付きであまりかっこよくありません。
ちなみに長女の柔道衣「百虎」は約一年間、週3回の使用で襟がボロボロ、ズボンも小さな穴あき状態となってしまいました。
昔自分が少年柔道をやっていた頃は、週一回の練習だったので一度も柔道衣がぼろくならなかった気がします。
ちゃんと練習すれば柔道衣の寿命はそれほど長くはないんですね。
次はいよいよ帯の話です。
当面は柔道衣に関しては新規購入はないと思いますが、破損した場合はすぐ購入するつもりです。
その時に買うものは実はもう決めてあります。
九桜の「大将」か、ミズノの「柔」です。
ミズノは一着持っているので、「大将」が今ほしい柔道衣No.1ですね。
実は長女のマオが昨年秋ごろから新しい柔道衣を着ています。
それまで使っていたのは、中条というメーカーの「百虎」というモデルで、一重織のペラペラ柔道衣です。
オーダーメイドでありながら安いというのが売りです。
うちのクラブではみんな最初はこれを使っているようです。
子供ですからそのうちサイズがどうしても合わなくなってくると、好みのものを自分で買うという感じです。
そんな訳で二着目は自分でネットで探して買ったのですが、九桜の「先鋒Jr」というものです。
子供の柔道着選びで留意したのは次の二点。
- 決して高価でないこと。
- 襟、生地が丈夫な二重織であること。
だけです。
いろいろ探して「先鋒Jr]となりました。
実際、物が届いてみると、驚くほどしっかりした柔道衣でした。
襟も大人顔負けのごつさです。
分厚いがそれでいて柔らかく、いわゆる柔道衣らしい柔道衣といった感じです。
ズボンなどそれまで使っていた一重織の百虎とは比べ物にならないほどごつくてごわごわしています。
値段もお手頃でゼッケン、刺繍込みで1万円ちょっとでした。
次女のリオも試合用にゼッケン付きの柔道衣を購入することになりました。
それまでは安いだけのネーム刺繍も無い柔道衣を着ていました。
ちなみに値段は3500円。
松勘というメーカーで知る人ぞ知る柔道衣を作るメーカーです。
ちなみにへたれ親父が通う県立武道館の師範の方々もこの松勘の高級モデルを着ていらっしゃいます。
それの一番小さいサイズをネットで買ったのですが、一重織にしては生地もしっかり、襟も硬くて立派なものでした。
ただ、着丈が長くいかにも古臭いシルエットなのです。
女の子なのでワンピースみたいでかわいいのですけれどね。
それで、試合用に購入したのはミズノの「三四郎」というモデルで、一重織のタイプです。
生地は一重ですが厚めの生地を使用しており、耐久性もあるという感じです。
本当は二重織タイプの「三四郎Ⅱ」にしたかったのですが、リオはまだ体が小さくて、二重織ではサイズが無かったのです。
値段はやはりミズノは高めでありまして、刺繍、ゼッケン込みだと姉のマオのものより高くなってしまいました。
見た目は松勘と比べ丈が短く、TVで見る柔道選手のようにかっこよさげです。
ズボンは幼児用のサイズということで、ゴムひも付きであまりかっこよくありません。
ちなみに長女の柔道衣「百虎」は約一年間、週3回の使用で襟がボロボロ、ズボンも小さな穴あき状態となってしまいました。
昔自分が少年柔道をやっていた頃は、週一回の練習だったので一度も柔道衣がぼろくならなかった気がします。
ちゃんと練習すれば柔道衣の寿命はそれほど長くはないんですね。
次はいよいよ帯の話です。
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